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パリのボードゲームショップを覗いてみました

パリに行ってきました。

今回の旅はただでさえ弾丸的旅行というハードなスケジュールに加え、体調最悪、トラブル続出と、もう散々な旅となってしまいました。もしかするとパリとの相性、最悪なのかも。
さしあたって実際問題、食がまったく合わない。どの店にいっても頭の中を飛び交う「?マーク」。一般的には不味いといわれているロンドンのほうがよっぽど美味かったし、そもそも食を基点に考えるならドイツやイタリアのほうが絶対に楽しい。

ま、今回の目的はアートとショーと世界遺産だったし、まあいい。でもって、そちらの感想はまた別のところで。




で。

ここ数年、「ディクシット」以降(?)、フランスのゲームが話題に上ることが多くなっています。じゃあ、現場をみてみようじゃあないか。と思うのは自然な流れでして、つまりは、パリのゲームショップにいってみたんですけれど。というのが本題です。

行ったよといっても時間的体力的に一か所が限界だったのであまりいばれたものでもないのです。1週間くらい滞在するなら、もっと時間をかけてあちこちいろいろな店をみてまわれるのでしょうけれどね。だって、パリのボードゲームショップって散在していてまわりづらいんだよ。東京のように中野線沿線でほぼ全部みてまわれちゃうなんて都市のほうがおかしいんだよ、きっと。つくづく恵まれた環境なんだなぁ、東京。



今回覗いたのは、カルチェラタンにある(?)「Jeux Descartes」、マンガショップが並ぶダント通りにほど近いところにあります。

(もっと大規模店舗ではなくこの店に行くことにしたのはマンガ街を覗きたかったから、です。ちなみにマンガ街ですが、それぞれ微妙に特色の異なる小さな店舗が並んており、かなり魅力的で面白かったのです。アートワークブックが多くて自分としては非常にワクワクしました。ただ、全般に「マンガ」と「アメコミ」が中心で(?)、バンドデシネはあまり見かけなかったのは残念。すみわけがあるのかもしれません。せわしなくみてまわるだけになっちゃったので、いずれじっくり物色してみたいとは思っています。が、いつになることやら)

さて、ゲームショップですが。

広さ的には広くもなく狭くもなくの10平米くらいでしょうか。いやもっとあったかな。大通りに面しており大学の近所でもあり、人の出入りは多そうです。自分が行ったときも、数人の客が入替わり立ち代りに店に来ていました。
店舗は角地にあり、総ガラス張りで外からもよくみえるし、店内も明るいため入りやすい雰囲気になっています。
1階と地下1階の2フロアで運営していて、1階には小箱系のゲームが中心となっており、アスモデ社やカクテルゲームズ社など、メーカーごとに商品が陳列されています。

個人的に気になったのは「ゲームワークス社」のゲーム群で、「セベク」はやったことがあるのですが正直名前をあまり意識したことのないメーカーでした(不勉強なり)。だた、パッケージが並んでいるのをみると、そのワートワークがけっこう自分好みなゲームが多く、ルールブックを読めるあてがあるなら買ってたかも。でもフランス語はさすがにハードルが高すぎです。

地下階に進むと壁にビッシリと大箱系のゲームが並んでいます。基本的なラインナップはまあ日本とさほど変わりません。日本のショップもフットワークがよいというべきなのかもしれません。あと、同時にジグソーパズルもけっこう数並んでおり、やはり遊び、玩具という括りでみると当然ですね。


気になるお値段のほうですが。うーん、正直、そんなに「うっひゃぁ」と驚く程の価格差は感じなかったかなぁ。昨年、ドイツで受けたショックからすれば、まあ慌てて財布の紐を緩めようという切迫感はなかったですね。
(とはいいつつ、今から思えば「髑髏と薔薇:赤箱」くらいは買ってきておけばよかった。結局後悔していますよ、ええ)


もっとチェスとかチェッカーとかバックギャモンとかの伝統系ゲームもあるかなと思ったのですが(そういうゲームに力を入れているショップもあるそうですが)この店はそうでもなかったかな。見つけられなかっただけかもしれません。

ともあれ、いかにもボードゲームショップである。という感じの店ではありました。



普通のおもちゃ屋がどんな感じなのかもみたかったなぁ。今回、デパートとかスーパーマーケットとか量販店に行けなかったせいもあって、パリのゲームの実情はまだわかりません。
そもそもパリに生活百貨店ってないみたいだし(ウソです。自分が行ってないだけです)。超メジャーなスーパー、モノプリのおもちゃコーナーには、ちっさい子用の遊具玩具はありましたが、ゲームはほぼ見かけませんでした。

本当はドイツの百貨店のように見渡すばかりのゲーム箱の森なのかもしれませんしねぇ。

あ、そうそう。前述のマンガショップですが、そんなに数は多くはないものの小箱系ゲームは置かれており、まあそういう展開はあるだろうなぁ、と思いました。



これはゲームショップとは違うのですが、世界遺産「モンサンミシェル」のスーベニールで、トランプは当然のようにあったのですが、興味深いものとして、コンポーネントがシャレオツなすごろくゲーム(?)が売っていました。かなり好みだったので、食指が動いて「買っちゃうか!?」とかなり悩んだのですが、まあ冷静になれば要するに「すごろく」だしねぇ。違うなら違うで今度はルールの壁があるしさ。てなわけで、思いとどまった次第です。
とりあえず、フランスの場合はメモリゲームじゃなく、こっち系が「おみやげーむシーン」をつかんでいるのかなぁ、と思ったりしたのですが、あくまでも一例だからね。たまたまなんだろうなぁ、きっと。



というわけで、フランスのまちなかでボードゲームの現状を感じるという企画は、そんな感じでした。

今度パリに行くのはしばらく先の話になりそうだけど、そのときはもう少し余裕を持っていろんな店をまわってみたいですね。
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