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ゲームマーケット2011春の感想

今月に入ってテンション上がりまくり、待ち遠しいことこの上なしのゲームマーケットに参加してきました。一夜明けての今、若干の放心状態です(終了後の飲み会のせいなのかもしれませんが)。

当日は10時に遅れること十数分に到着。場内の人の多さにビビりましたが、聞くところによると開場時直後には100人かたがたの待ち列ができていたとのことで、そりゃ混むわなー。
例えばコミケのように直後ダッシュが必須のブースがあるわけでもなし、そんなに慌てなくてもと思っていたのですが、そういう状況のブースもあったそうで。


さて、今回の参加での自分としてのミッションは2つ。

ひとつめは、(当然ですが)新作ゲームを手に入れることです。それもできれば同人系のものを探したい。商業系ゲームは後日でも購入できたりするので、その場でしか出会えないゲームをと思うわけです。まあ最近は同人ゲームも普通にショップで買えたりできるので、あまり隔たりはないなとも思うのですが、そこはそれ。

が。しかし。実際どうだったかというと、未知なる出会いという点ではいまひとつで、これは自分が各ブースにあまりアクセスしなかったせいで、自分の冒険心のなさに反省しています。結局、購入したものは事前予習で「これは」と思っていたもの等がメインとなってしまいました。

購入リストは
「ヒットマンガ(黄)」
「Stamps」
「天九紙牌」
「アークキング」

もうひとつ中古で、かねてから探していた、
「ヴェニスコレクション」

DSC00280-1.jpg

結果、当初想定の予算内には余裕でおさまりました。
それにしても買ったけど手をつけていないゲームが増えていくなぁ。がんばって遊ばないといけないですね。


テストプレイは、
「Taiwan Snackbar」
「耳を澄ませて」
「テレストレーション」
「ぴったしカンカン」
「どうぶつしょうぎ」
を試しました。
それぞれまったく違う味わいで、しかしどれも面白かったです。お絵かき系コミュニケーションゲームとしてテレストレーションには期待していたのですが、そして案の定面白かったのですが、もしかしたら自分でプレイするよりもオーディエンスとして楽しむほうがより楽しいかもしれないな、と思いました。
台湾発のカードゲームTaiwan Snackbarはテーマ概要をみる限りでは現在自分が製作している「酒宴」に近い感じがあり、どうなんだろうと思ってのプレイでしたが結果としては全然違うゲームでした。手札のコントロールや結局運次第というシステムが独特で面白かったです。思い返すとやっぱり買っておけばよかったかも。

普段はかっちりした(?)ゲームをやる傾向があり、パーティゲームを遊ぶ機会が少ない(ゲーム自体、持っているものが少ないということも理由のひとつです)のですが、やっぱり面白いです、パーティゲーム。ワイワイいいながら楽しむ、いい意味でのアバウトさがいい。でも、じゃあ買うかとなるとこれがなかなか、ねぇ。買わないから遊ばないのか、遊ばないから買わないのか。鶏卵ですね。




ミッションその2は、シロートでビギナーなゲーム製作者(の卵。まだ孵化前。とゆーか孵化するんでしょうか)として、例えばコンポーネントはどう作っているかとか、ブースはどのように組んでいるのかなど、先達たちのノウハウを学びたいということです。

思ったことは、お客さんの目を引き、また手にとってもらうにはそれ相応の完成度を、より具体的にはコンポーネントデザインの質の部分を、問われているなぁということです。
例えば、ラベルに自力印刷して厚紙に張ったゲームは、システムがよくても、そのシステムを感じてもらう前に手にとってはもらえないだろうということです。最近、どのグループもデザインの質が非常に上がってきており、チープなつくりのゲームは(それこそチーパスのように)意図的かつ確信犯的でない限りはきびしいのでしょう。また、事前のPRも非常に重要な要素になってきていると思いました。

反面、購入判断におけるもうひとつの要素である価格設定について、例えば自分はカードゲームなら2000円が上限かなぁ、と思っているのですが、実際には1000円前半で提供されているケースがかなり多く、もう少し廉価傾向にあるようです。

前述の質の要素も絡めて相反する命題は非常に悩ましい問題です。もっともこれは今に始まったことでもない点でもあります。ゲームデザインする人が増えることで業界としてのコストダウンが進むことと、またゲームの多様性が増えることで、けして見栄えのいいゲームでなくても面白いものはあるというコンセンサスが醸成されていくのでしょう。



というわけでいろいろと得るところも反省するところもありました(主に反省すること、でしたが)。次回のゲームマーケットは11月。どうなるのでしょう、はたしてブース参加なるか。はたまた日和ってしまうのか。
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